2020/01/03

ESP-NOWを試す


 ESP32を2つ使って直接通信する話。通常のWiFi接続だと、立ち上がってから IP設定するまでのタイムラグがあるので、すばやい送信など不可能。もちろん、立ち上がってしまえば問題は無いが、バッテリ駆動を考えると、スリープ必須なわけで、常時電源供給される環境でも無い限り使いものにならない。

 ESP-NOWは、高機能のESP32を、単機能の2.4GHzの無線モジュールと同じような使い方も出来る、というわけだが、果たして置き換えるメリットがあるのか?

 例えば、2.4GHzのリモコンをESP-NOWで作るなら、送信側の ATmega等のマイコン + WiFiモジュール が、ESP32一つで処理できる。受信側は、同じようにATmega32u4 と組み合わせる必要があるが、次VERのESP32は、USB直の制御出来るようになるとの話もあるので、将来的には、こちらもESP32一つで済むようになるかもしれない。

 現時点で、消費電力の高そうなESP32にわざわざ置き換えるのが正しいのか分からないが、ゴチャゴチャと作成するのが困難だった送信側デバイスが、簡単につくれるようになるだけでも価値はあるかもしれない。

 受信側をつくらず、ESP-NOWを Bluetooth キーボードにして送信しても、やはりタイムラグは大きいので、実用性はない。BLEで?ぎっぱなしでも、異常に電池食わないとかなら使えるが。そもそも、ESP32を使った実用的なBluetoothキーボード、誰か作った人いるのだろうか?Bluetoothデバイスの自作は、まだ敷居が高そうだ。

2019/12/31

SEAGATE BarraCuda ST8000DM004


 バックアップ用の 8TB のHDD。SEAGATEには、壊れまくった嫌な思い出しかないんだが、久しぶりに1台買ってみた。注文した後、不要なファイルとか整理してたら、使っているメインの洋画データ用3TBのHDDがおかしい。不良セクタはともかく、読めずに固まってしまう。いや、昨日まで、普通に使えてたのに、なんでよ。

 新規にバックアップ取るので、古いバックアップはいらないと消したとたん、これだ。さて、読めないファイルがどのぐらい出るのか、ヒヤヒヤしながら、新しいHDDにコピー開始。

 で、一日かけてメモを取りながら、ちまちまコピーを繰り返したが、600弱あったファイルのうち、読み込みできないのが約30個程あった。チェックディスクかけても、途中で止まっちゃうので、不良セクタどころか、もうマトモには使えないな。


 もう1台買うべきか。やらかしても、かたくなにRAIDにする気無し。

 わざわざ、サーバ使っているくせにね(笑)。


追記 2020-01-12
 結局、もう一台同じのを買った。先の8TBのHDDをメインに常用し、そのバックアップ用に使うことにした。でも、8TBだと、壊れると地獄だな。フォーマットですら、クイックじゃなきゃ無理だ。調子悪かったら、早々に諦めて新しいのと交換していくしかないな。


追記 2020-10-10
 さらに、もう一台買った。動画倉庫的につかうのならば、これで十分。

2019/12/28

Jumper EZpad 6 Plus 2-in-1 その後

 酷使していないが、あちこちボロくなってきた。

 タブレット筐体との接続部、接着剤?の剥がれ。

 USB口の横が割れた。副作用として、画面正面から見た時に、USB差込口が分かりやすくなった。

 Bluetooth と、WiFi が混信?のせいか同時に使えない。Bluetooth デバイスを接続した後、接続と切断を繰り返す(紛らわしいことに、動く時もある)。最初、理由が分からずデバイスの相性なのかと思っていた。限界突破WiFiのテザリングを使う以上、実質Bluetooth は使えない。

2019/12/26

エックスモバイル 限界突破Wi-Fi その後

 遅いとかじゃなくて、そもそも繋がらない時が、よくある。使いたいときに使えないってのは、結構不便なもの。アップデートも延期されたようだし、まだまだ不安定なままか。

 契約しようと考えている人は、ちょっと待ったほうがいいと思う。

2019/12/21

rmx 電波式リモコン #8

 コンパクト仕様の無線レシーバ。壊れたので作り直した。普段使いの作業PCで使う。今度は、最初からライタ用の端子の一列を空けといた。電線も太めのを使ったので、少しは安定性が増すといいが。




 3.3V のピンが無い似ているのがあるので、買う時は注意。ATMEGA 自体は、5V 動作だが、無線モジュールは、3.3V で動く。

 2.4GHz 無線デバイスは、これぐらいで、次は、ESP32 で、Bluetooth かな。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2019/12/17

新動画PC


 引越しで、10数台のPCを処分した。一体型とノートしか無くなって、さすがに不便なので、NECのスリムサーバを2台調達した。2013~14年あたりのモデル。1台は、HTPCに。もう一台は、新規で組む時に、ケースだけ使うかな。何気に、Xeon を使うのは初めてだ。

 システムは、120GB の SSD に、動画用の3.5インチHDD を2台載せて、RAIDは、無効。サスペンドすら出来ないが、目の前で使う寝床用PCだから問題なし。

 久々に、ブラウン管で映画を観たが、やはり良いものだ。黒が黒として映る、当たり前のようだが、当たり前でない。早いとこ、有機ELの液晶モニタが安価で普及してくれれば、ブラウン管も捨てられる。このモニタにコンポーネント接続するため、大昔のグラボが必要。この事がなければ、最新の Core i3 あたりで自作すれば楽なんだがな。


 安物の、グリーンハウス の SSD 120GB は、心配をよそに、中々良い。耐久性がどうなのか疑問だが、対費用効率でいえば、ダントツ。

 HDD を使っている人は、問答無用で交換したほうがよさそうだ。へなちょこな mSATA SSD との交換だったが、同じ安物でも、違いは一目瞭然。OSのインストールが早くて笑った。

4ポート USB充電器


 ルータやらゲーム機やら、USB充電は色々あるが、それぞれ別個にコンセントにつないでたら、えらいことになってしまう。かといって、PCにぶらさげるのも、これまた鬱陶しい。

 前に買ってあったナビに使おうと思ってたUSBの出力モジュールを並べて充電器をでっち上げた。12V入力から変換する。

 ガラケーの充電器のケーブルが劣化で千切れそうになっていたので、これもついでに、USBにつなげばいいや、と思ってたら、5Vではなく、5.4Vだった。仕方ないのでコンバータはさんで1ポートだけ、5.4Vとした。充電台にケーブルを無理やりハンダ付けして、バッチリ。


追記 2020-01-08

 LED用の調光モジュールを追加した。

2019/12/03

SHARP X1 turbo キーボード



 オークションじゃ高すぎて買えない大昔のキーボード。押入れの奥から発掘。ケーブルはボロボロだが、スイッチはまだ使えそう。これで、2台目分の緑軸が確保できたので、普段使い出来る。M0116Jの緑軸版にするか。

 僕が、ALPSに拘ってるのは、結局の所、このガキの頃使った初パソコン(当時は、マイコン)の思い入れのせいなんだよな。

2019/11/03

エックスモバイル 限界突破Wi-Fi

 引越しに合わせて、へっぽこADSLから、モバイル通信サービスに切り替えた。メジャーな WiMAX は、色々あって、料金システムも複雑。高速回線である必要もないし、2年契約、月3850円で制限無しの限界突破Wi-Fiを契約した。

 10/25に、ネットで申込み、11/2 に届いた。いきなり電源入らず初期不良かと思ったらバッテリ残ゼロなだけだった。電源切らずに発送しているのか。

 好調だと、20Mbpsぐらいの速度。まぁ、コロコロ状況は変わるので、数字に大した意味は無い。ウェブブラウジングしてても、低速なADSLよりも、さらに遅い場面も多々ある。


 デスクトップ用に、WiFiドングルも購入。ケースは、まだ買っていない。電源入れっぱなしで、操作は不要だから、箱の方がいいかもしれない。

 月\500の端末補償は付けなかった。500x24=12000払うのは微妙すぎる。ルーター(まんまスマホ)が、2年間壊れないよう祈るしかない。

2019/08/23

PDF作成ソフト

 大昔に作ったテキストを画像化して、PDFにまとめるソフトを未だに使っているが、何気に各ページ下部に、現在ページ位置を表すバー(ただの線)を追加してみた。

 右上にページ数表示があるのだから、不要なのかと思いきや、ひと目で認識できる分かりやすさってのは重要らしい。

 ちなみに、超使えないドコモのガラパゴスもどきを、未だに愛用中。家の中で使うぶんには、電池のもちの悪さも気にならないし。逆にソニーリーダーは、明るい外限定。薄暗いと見えにくくてストレスになる。

2019/08/08

ADB to USB adapter に追加機能

 普段、使っているTMK Keyboardは、トラブルも無く、単純な変換機としては完璧。ただ、せっかくUSBに繋がっているのだから、ADB変換以外の機能拡張したい。が、何分、素人なもので、Cベースだと良く分からず実現できていなかった。

 で、今更だが、Arduino IDE で動く、ADB-USB変換のソースを見つけた。
参考リンク
 ADB to USB adapter Trammell Hudson's Projects

 とりあえず、実験として、2つの機能を追加してみた。うまくいったら、キーボードに内蔵したい。
IME入力インジケータ


 IME、つまり、かな漢の日本語入力モードなのか否かをLEDで表示させたい。Windows10では、OS側の機能として、毎回、画面に表示してくれるが、これはこれで若干邪魔くさい。やはり、キーボードのインジケータとして、光らせればもっと分かり易いのではないか。
ボリュームコントローラ


 キーボード操作でも、音量の調整は可能だが、相対値としての上げ下げで、実は使いにくい。操作する可変抵抗のツマミ角度と、指定される音量がマッチしていれば分かりやすいはず。つまり、絞ればミュート、目一杯回せば最大音量、アナログ的な操作感も悪くない。
 IMEのチェックや、ボリューム絶対値の設定は、素の Arduino では出来ないから、Windows側で補助プログラムを動かす必要がある。ファンクションキーとして割り当てられていないキーをプログラム・ランチャ用途にも使ったり、その辺はWindows側のソフト次第。


追記 2019-08-23
プログラム・ランチャ


 A~Zキーに、起動アプリを割り当てる。



追記 2019-08-31
 中々、いいんじゃない、と自画自賛してたら、やたら不安定で認識不能を繰り返すようになった、なんでだ。調査は、暇な時にするとして、TMK Keyboard に戻した。

Delphi Community Edition

 10.2を入れた分が期限切れ間近なので、10.3 をインストール。コードフォーマッタが標準でついてた。少なくとも、10.1 には無くて不便だった。無料版なのに、制限が少ないのは素晴らしい。Arduino の絡みで、Android もやってみたいが、手が回らないな。

 作業性を考えると、これぐらいのデスクトップ領域は必要。旧Delphi や、Lazarus と違って、フォームとコードを同時に表示出せなくなって著しく使い勝手が悪い。

 JVCL のインストールが上手くいかなくて、3回くらい繰り返した。原因不明。

2019/07/31

rmx 電波式リモコン #7

 送信側(リモコン)は一応完成なので、今度は受信側。前に作った時計、リレー付きの赤外線レシーバを無線に置き換えたものを作成中。


 赤外線なら、1ピンで処理出来るが、無線モジュールでは、6ピンも必要。使用ピン節約として、そもそもHDD は、3個あれば十分なので、リレーは、半分の4ピンだけ使うことに。ざっくり、部品をハンダ付けして、仮組みしてみたが、リレー4ch、USBハブも4ch、前のより、けっこうすっきり。リレーをケーブル接続にするのは良い判断。

 送信側と違って、USB電源駆動で、省電力とか考えなくても大丈夫だが、PC側のサスペンド・レジュームの兼ね合いが怪しいかも。常用できそうなら、ネジ止めできるような大き目のユニバーサル基板にレイアウトし直そうと思う。



 Windows側制御ソフトの rmx も、俺様専用の別物となる。

2019/07/22

NodeMCU-32S 書き込みエラー対策に、コンデンサを追加


 esp8266 の上位版っぽい esp32のテスト。bluetooth デバイスの実験をしたいので購入。いくつかモデルがあるが、僕がAliExpressで買ったのは、38ピンのNodeMCU っぽいやつ。

 ESP32-WROOM-32 が使われていて、スペック的には、結構高性能な感じ。

 Arduino IDE 1.8.9 にボードマネージャで、ESP32 を追加するだけで動いた。

https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json
 ただし、スケッチ書き込みごとに、基板上のIO0ボタンを押す必要があった。


 毎回書き込みの度に、ボタンを押すのは、大変なので、EN-GND 間に、0.1μFのコンデンサを追加するというのを真似てみたが、変化無し。で、何気に、1μFのコンデンサにしてみたら、ボタンを押さなくても、書き込めるようになった。0.1μF で駄目だった場合は、容量を増やすと解決するのかもしれない。

 ハンダ付けが面倒ならば、ブレッドボード上で、コンデンサを追加しても、同じ効果はあるはず。



 OLED(I2C) は、adafruit ライブラリで動いた。

 BLE(Bluetooth Low Energy) は、Bluetooth 4.0 以降で対応。タブレットPCに、USBデバイスは、邪魔なだけなので、bluetooth 経由で何かしたい。

2019/07/09

7-Zipで複数フォルダを個別に圧縮


 7-Zip (7z.exe) にフォルダ名を渡すだけのコンソールプログラムです。7-Zip のインストールフォルダに2つの exe ファイルを展開します。ショートカットなり、SendTo に登録するなりして、対象フォルダをドラッグ&ドロップすれば、フォルダ名の圧縮ファイルが出来上がります。f7z.exe が、.7z で圧縮。fzip.exe が、.zip で圧縮。

 バックアップ等で、大量のフォルダを処理するのに便利かと。
Download
f7z_20190709.7z7-Zip (解凍ソフト)

 ※ Windows 32bit アプリ、自己責任で実行のこと
 ※ 動作報告、不具合報告は、この記事にコメント願います、メール対応はしません
 ※ 商用・悪用・改変・再配布禁止

2019/05/07

Gameboy Macro (DS Lite 改) #6

 SuperCard の同時押し改造のメモ。GB、GBA では使用できない X・Y両ボタンを メニュー呼び出しに割り当てる。ラッピングワイヤより細い0.2mm ぐらいのエナメル電線(ポリウレタン銅線)がベスト。

L+R+SEL+BXリアルタイム・セーブ/ロード
L+R+SEL+AYセーブデータ更新



 ダイオードをユニバーサル基板(3x8穴)に並べる。X・Yボタン側がカソード。表側から引き出した線を接続。

 SLOT1は外してしまうので、スペース的には余裕。