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2023/05/06

USBaspで、マザボのBIOSチップを読み書き

 HTPCをファイルサーバに変更する作業中。ついでに行った CPU交換の BIOSアップデートに失敗した。別に書き込み中に停電したとかでもなく、無事?に書き込みが終わったのに、再起動後、CPUファンが回るだけで一切反応しなくなった。こういうときの為に、各PCを2セットづつもっているはずなんだが、しくじって何故か2台目も起動しなくなるという恐ろしい事態に。

 結論からいうと、丸2日かけて復旧できた。バックアップしていたBIOSを、USBaspを使って書き戻して、さらに起動した実機で最新のに更新した。失敗したアップデートとの違いは、BIOSメニュー内のアップデートツールか、DOSから実行したものかの違い。深く追求しても、又、動かなくなるのも困るので余計なことはしないでおく。

 BIOSチップは、Winbond の W25Q64FVAIG という8ピンDIP仕様。ソケットで、付け外しが自由。マザボによって型番、仕様は違うので要注意。電子部品として別途購入も可能。

 Arduino の書き込みで使う USBasp を使ったが、メジャーなのは、CH341aのライタらしい。治具もブレッドボードも不要で、そんなに高くもない。DIP タイプの BIOSチップなら加工なしで使えそう。

 3.3Vで指定通り結線して、AsProgrammer というライタソフトを使う。USBasp だとやたら遅いが、何度も使うものでもないしね。

参考リンク
 UsbAsp-flash USBasp とかで使えるプログラマ
 AsProgrammer  バイナリ


 一応、起動するようにはなったが、怪しいかも。しばらく様子見。ダメなら、HDDの交換ベイを諦めて、NECスリムサーバに戻すか。電源の性能の違いか、NECの方が省電力。しょぼくても、サーバ(本物)だしな。

 それにしても、小さなチップ一つで、動作不能とか、書込み手段を知らなければ、マザボ自体を捨てるしかなかったろうに。何事も知識は大事。

2023/04/19

Sony PS3用 BDリモートコントローラ (CECHZR1J)


 プレステ3用のBluetooth リモコン、赤外線無しの古いタイプ。後期型ほどじゃないが、普段使っている自前の無線リモコンよりも、デカくて厚い。小さなリモコンに慣れた今となっては、すごい違和感。一般的なボタンの裏側に導電ゴムが貼り付いているのではなく、別に導電用の独立したシートが使われている。後期型に比べると、基板サイズはそこそこ大きいが、単3電池2本仕様なのはすごく良い(後期型は単4)。

 Windows で、普通に認識できる。元々、プレステ用だから、PCに接続したときに余計なことをしない、ってのが最大の利点。ボタンの入力に対して、何らかの処理を割り当てるドライバなり、ソフトウェアが別途必要になる。

 Lazarus で作っているメディアセンタ用のリモコンソフトに、ざっくりと、このリモコンの処理を追加してみたが、まぁまぁ使えそう。プログラム的には、ただの HIDデバイス。

 今更、Bluetooth リモコンをやっているのは、タブレットやノートパソコンだと、USBの無線レシーバを使うのは邪魔で現実的ではないし、目の前に端末があるなら、そもそもリモコンで電源操作とか不要なわけで。



 Bluetooth だから使っていなくても電波が出ていそう?なので、物理的な電源スイッチを追加した。スライドスイッチを電池端子に割り込ませて、ホットボンドで止めた。電源オフにすればデバイスは切断され、再度オンにして、適当なボタンを何度か押すと再接続される。面倒だが確実。

2023/03/26

Sony DUALSHOCK 3(ワイヤレスコントローラ) をPCで使う


 プレステ3用の Bluetooth ゲームコントローラ。アナログスティックが必要な時は、Wii のコントローラを使ったりすればいいが、こちらのほうが単体で使えて便利。PS3のリモコンと同様、Windows で認識は出来るが、そのままでは使えない。いくつか、仮想ドライバ的なソフトがあって、それを経由すれば通常のコントローラと同じように使える。Windows 標準のペアリングは使わない。


参考リンク
 DsHidMini 仮想ドライバ、コントローラのマネージャ的なもの
 BthPS3 Bluetooth ドライバ


 このコントローラの何が良いかというと、ジャンクが安いこと。新品の互換品も安いので、わざわざジャンクを買う必要があるかと考える人もいるだろうが、互換コントローラと純正コントローラは別物で、そもそもの出来が違う。

 ジャンクが安いのは、経年劣化で、メンブレンシート的なフィルムを基板側に押し付けるスポンジが変形して正常動作しなくなるから。なので、高い中古品は意味が無い。いずれ不具合が起きるので、結局、買いなおすか、分解・整備が必要になる。

2023/03/20

Sony PS3用 BDリモートコントローラ (CECH-ZRC1J)


 プレステ3用のBluetooth リモコン。PS3なんて最先端w のゲーム機は、持っていないが、PC でも使えるということで、前から気になっていた。PS4や PS5で同じようなタイプの新リモコンが出るだろうと待っていたが、出る気配無し。あきらめてジャンクのボロボロの汚いのを買ってきた。

 早速、掃除も兼ねて、ばらしてみたが、リモコンというより、ゲームコントローラのリモコン型な感じ。当時、新品が3000円ほどだったらしいのだが、今はプレミア価格となっている。

 Windows10 でペアリング後、そのままでは、リモコンが何かに影響を与えることはない。プログラム的には、Bluetooth とか気にせず、HIDデバイスから、押されたボタンのデータが送られてくるので、それを読み取って処理すればいい。自作しなくても、すでに KODI 用含めて、色々とあるみたい。

 プレステ3のリモコンは、2種類あって、これは後期の、TVとアンプ用の赤外線も発信できるタイプ。赤外線受信デバイスは、自作もそれほど難しいわけでもないので、Bluetooth リモコンの弱点であるPCの電源の操作とかにも使えるかも。

 僕は、さんざん苦労して自前の 2.4Ghz のリモコンシステムを作っているが、ソニー様のリモコンをベースにすれば、少なくても送り側は完璧だろうから、開発は受信側だけでいい。

 少し試しただけだが、ボタンの反応も良いし、電池の持ちがどの程度か分からないが、単純な入力デバイスとしては、優秀だと思う。

2023/02/11

サーキュレーターの効果



 効果あると思っていても、実際のところどうなのよ、ってのも実測してみるとハッキリする。赤線は、部屋の天井近くのセンサ。青線は、床置きしているセンサ。2mくらいしか離れてなくても結構違う。グラフの青線が、突然上昇するのは、床から天井へ向けてサーキュレータを動かしたから。

 高気密、高断熱住宅に住んでるなら気にしなくてもいいかもしれないが、天井と床との温度差が大きな場合は、空気をかき混ぜる効果はすごく高い。


 高いものでもないし、夏でも、エアコンと併用すると涼しいし、洗濯ものの部屋干しにも使えて便利。

2022/09/10

スーパーファミコン コントローラ・改(2.4Ghz 無線化)#3


 SELECTボタンの下に、新規に2つボタンを追加した。全てのボタンは、ゲームコントローラのボタン入力となる。

 Windows 7 では、問題なかったのに、Windows 10 でダメだったりするのは、Pro Micro もどきのレシーバと、Windows側の制御ソフトが上手く通信できていないのが原因みたい。だが、デバイス・ドライバをいじってたら、なぜか動くようになってしまった。要観察だ。

 ハード的にも、Arduino デバイスの USB-HID の仕様が完全じゃないのかも。ゲームコントローラのテスト画面が表示されないし、スリープ(使っていないが)復帰後にデバイスの認識が変になったりもする。複合デバイスは、色々と複雑なのだろう。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。


追記 2022-09-12

 SERIAL+KEYBOARD+GAMEPAD+RawHID の4つを抱えた複合デバイスだが、正しく動くようになったかもしれない。SERIALは不要なのだが、勝手に出てくる。無効に出来れば、さらに、GAMEPADを増やせるのかも? これは、ライブラリではなく、Arduino Core 側の問題らしい。
参考リンク
 NicoHood / HID API Documentation 複合デバイスを作るときは要注意

2022/09/04

スーパーファミコン コントローラ・改(2.4Ghz 無線化)#2


 前回の続き、基板を割ってしまったので、新しくジャンクなコントローラを調達した。近所だと、汚いので330円。ちょっとましなのが、550円だった。昔は、110円で 買えてたのに。妙に腹立たしくなったので、オークションでセットのを落札した。黄色く日焼けした奴は、割と安く買える。が、状態が悪く使えないのもあった。

 IC チップを外したパッドが、各ボタンにつながっているので、そこから、マイコンのピンに直結。処理はレシーバ側がするので、送信側(子機)は、キーボードだろうと、リモコンだろうと基本的にはボタン情報を送るだけ。

 ジャンクなコントローラは、導電ゴムが劣化してそうなので、ゴム面の小さなSELECT/START以外のボタンに、銅箔テープを貼ってみた。剥がれそうな気もするがどうか。


 組み立て後のテストでは、ジョイスティック版と同じプログラムでも快調に動いてる気がする。しばらくテストだね。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2022/08/18

KT-25 テスターのボタンを改造(2回目)


 2年前にスイッチを交換して問題無く使っていたが、最近また接触悪くなってきたので、再度交換した。いいかげん買い替えろってことかもだが、次、買うときには、ワンボタンとか洒落たやつじゃなくて、ダイヤルで選択できるタイプにしよう。


2022/08/14

スーパーファミコン コントローラ・改(2.4Ghz 無線化)#1


 ジョイスティックの無線化とやってることは同じ。ただ、Lipo バッテリ仕様なので、部品が増えた上に、狭いところに押し込めないといけないので、作業は大変。写ってないが、電源スイッチと、3V変換も必要。


 充電モジュールは、入力をDCジャック式にして、基板上のLEDを2色LEDに交換した。デフォルトでは、1A仕様なので、400mA のバッテリ用に、基板の抵抗(R3)を 3kΩに変えておいた。

  他のデバイスも、Lipoバッテリでいいんだけど、残量の取得方法が分からないんだよね。


追記 2022-08-23

 3ピンのSWD 書き込み端子を追加した。何やかんやで、ファームの変更で、毎回バラすのはマヌケだからな。

 実際のマイコンの電圧しか測れなくても、3.0V のLDO を使っているので、それ以下の電圧になったら(昇圧できるわけじゃないから)、充電しなきゃってことでいいのかも。結構、燃費は良いはずなので、キーボードも、単4電池ではなく、Lipo 仕様の方が良いような気もしてきた。まぁ、このコントローラがどれくらいで、充電必要になるかはチェックしてからだけど。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。


追記 2022-08-29
 いまいち、調子悪い。プログラムはジョイスティック版と同じ。違いは、リポバッテリなのと、メカニカルじゃない導電ゴムのスイッチって所。チャタリングのチェックを増やしてみたけど、どんなもんか。とかなんとか言ってるうちに、アンテナの周りのいらない部分を削ろうとして、基板割った。ハイ、終了。


2022/08/08

ソウルキャリバーII スティック・改(2.4Ghz 無線化)

 自作無線デバイス、キーボード3種に、リモコンと、今度は、ゲームコントローラ。デバイスが増えても、レシーバは、一つだけ。USBポートを節約出来るのがポイント。マウスは作るつもりが無いので、無線 HIDデバイスとしては、予定分完了かな。新たな機能は、レシーバ(ATMega32u4)のプログラム容量的に厳しい。

 元は、プレステ2のコントローラ。基板上のマイコンチップを剥がして、nRF51822 に、各ボタンを配線し直した。レバーもボタン扱い。4+6+2=12ボタン仕様。

 電源は、単3電池にして、スイッチ(左上角の黒ボタン)を新設した。キーボードと同じように、起動時に1~6のレシーバの切り替えするのに必要。ついでに、電圧も測定される。

 ゲーム用だと、遅延が気になるところ。仕組み的には、マトリクスの無いキーボードみたいなものだが、しばらくテストしてみない事には判断付かないな。
参考リンク
 mysensors 2.4Ghz 無線ライブラリ
 Arduino HID Project レシーバ側のHIDデバイス・ライブラリ
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2022/07/19

新HTPC #1 「電源オフからリモコンで起動させる」


 NEC のスリムサーバを、HTPC(動画PC) に使っていたが、HDD の容量が足りなくなってきたので、HDD4台搭載可能な新PCへ移行することにした。マザーボードには、SATAポートが4つしかないので、システム用のSSDを、USB3.0 につなぎ、そこからブートする。HDD交換ベイ4つは、丸々データ用として利用できる。

 グラボは、プロジェクタにつなぐだけなので、中古の RADEON HD7470? を追加した。DELLかどこかのメーカーオプションの奴で安く沢山出回っている。手持ちの古いグラボでは、Win10 に正式対応していないし、KODI の新しいVERは起動すら出来なかった。


 メディアセンタの KODI では、色々と操作デバイスを選べるが、それは立ち上がった後の話で、PC自体の電源をどうするかという問題がある。

 僕は、rmx なるリモコンと KODI を連結するソフトを作って売ってたりもするが、これは、USB接続の赤外線リモコンセットを使い、リモコンのボタン一発でスリープから復帰する事を想定していた。普通のPCならば今でもこのシステムで良かったが、最近はサーバを使っているので、そもそも、スリープ運用が出来ない。電源オフ時に、USBに電源供給する設定がないので、USBデバイスから立ち上げようがない。

 電源オフからリモコンなんかで、起動させたいというのは、HTPC に限らず、それなりの需要があるらしく、ちゃんと製品として売られている。

 PCI Express スロットの電源を使うらしいが、空きスロットが無いと使えない。USBタイプも、そもそも電源供給されないので使えない。そういうわけで、自前で、LAN経由のWOL で立ち上げをするデバイスを別途作って使っていたのだけど、やはりマヌケ感が否めないので、前々から考えていた ATX電源の +5VSB を使うリモコンシステムを作ることにした。

 +5VSB というのは、ATX電源の紫色の線、+5V standby の事。これは、PCがオフ時でも、供給されている。電源によって使える電流量は違うが、Arduino デバイスを動かすには問題ないはず。

 幸いマザーボードに、+5VSB のピンがあったので、ここから引っ張る。電源ボタンは分岐ケーブルを作って接続した。USB 2.0 の信号はそのままで、5Vだけを入れ替えた USBポートを新設する。

 USBケーブルとは別の、電源ボタンへのケーブル(青線)を使って、電源ボタンの操作が出来る仕組み。レシーバは、自作無線キーボードのものに、電源ボタン制御を足したもの。リモコンは、無線キーボードと同じ仕様に作り直した。2.4Ghzなので、赤外線のように、PCに、向ける必要も無い。

 レシーバの Pro Micro もどきは、やたらコネクタが弱くて、もげなくても接触が悪くなって不安定になってしまう。買い替えるにしても、電子部品は、アホみたいに値上げしているので、使い道がなかった死に掛けの Da Vinci 32U を使うことにした。Mini Bコネクタの方が、丈夫ではある。

 飛び出ているLEDは赤外線発信用で、プロジェクタの電源を入れられる。プロジェクタとは、シリアルで接続されているので、立ち上がってしまえばオン・オフ出来るので必須ではない。

 上で紹介した市販の製品は、ただ電源だけ操作するだけなのに対し、こちらは、メディアセンタも操作出来る、というか、それが本機能。



 YouTube なんかでは、HTPC 用に、リモコンタイプのキーボードがオススメされたりしている。電源制御したいなら、そこだけArduino で作ればいいし。あ、赤外線も出せるタイプじゃないと、結局電源入れられない問題が発生するか。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2022/07/18

rmx 電波式リモコン #13


 自作無線キーボードのレシーバと共通化するので、リモコンも変更。マイコン一つと、書き換え用ヘッダだけの超シンプル仕様。初期のリモコンとの差は歴然。電子工作歴7年、僕も成長してる。

 書き換え時は、リモコンの電池電圧が下がっているとエラーになる。最初、気づかなくて壊れたかと思ったわ。

 安定度という面では、やっぱ赤外線リモコンには勝てないかなぁ。2.4Ghz は色々飛び交っているから混信するのかもね。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2022/07/10

消耗品マウス(エレコム M-DY10DRSK)補充


 
 ずっと、ロジクール・マウス派だったけれど、どんどん壊れるので、同じ安物でもエレコムのにしてみた。というか、この小さなサイズのマウスって意外と無いんだよね。

 このマウス、既に一つ持っていて、ホイールの仕組みが物理的に駄目。ホイールがマトモに動かなくなる。まぁ、解決法があるのであえて購入した。若干高いロジクールのでも、1年くらいしか持たないんで、同じくらい使えればこちらの方がオトクじゃないかと思うんだ。

2022/04/07

Ricoh プロジェクター シリアル通信


 自作WOLデバイスに、赤外線処理を追加してプロジェクタの電源もコントロール出来るようにもしたが、それとは別に、PC側からも操作できるようにする。

 接続には、メス・メスのストレートケーブルが必要。クロスケーブルしか無かったので、適当に自作した。2, 3, 5ピンだけ接続すればOK。9600bps、パリティ無し、8bit、ストップビット1bit と一般的な仕様で通信できる。送受信の区切りには、CRを使う。

 リモコン制御ソフトに、「#PON」と「#POF」を送信するコマンドを追加した。
参考リンク
 ・SynaSer serial library Dephi 用 Synapse ライブラリ

2021/12/18

SEAGATE BarraCuda ST8000DM004 & Kingston Q500 240G



 もう、鉄板。HDD は、4個目。SSD は、3個目。新製品よりも、不具合無いなら、同じものを買う。HDD は、バックアップなんかで長時間書き込みするときは、USBアダプタ経由にして、サーキュレータで、強制冷却する。そのおかげか、ここ数年壊れていない。

 いいかげん、HDD は安くなって欲しいなぁ。高止まりしてるだろ。システムドライブを、HDDにしている人は、問答無用で、SSD に交換するべし。問答無用です。

2021/10/30

プロジェクタを天吊りに


 寝ながらWebブラウジング用のデータプロジェクタ。

 ラックに置いて使うより、吊り下げた方が、棚も有効に使えてよさそうだ。

 M4 40mmのローレット?のネジを使った。天吊り用のネジ穴ではなく、元々付いている高さ調整用のネジ(黒い奴)を外して、その穴を利用した。MDF板は強度不足なので、50円玉を挟んである。

2021/04/12

rmx 電波式リモコン #12


 ATtiny・電池版の調子が良さそうだったので、より反応よくするため 8Mhz 版を作った。まだ、実験中だが、ひと月くらい電池が持てば十分だと思う。

 ひとまず、2.4GHz の無線リモコンとしては、これで一区切り。最終的には、実にシンプルな形となった。尤も、試行錯誤したうえでの結果であって、屍となった赤外線リモコンは、二十個近く。マイコンその他部品も、大分無駄にしてきたが、趣味として考えれば、それほど金がかかったわけでもないし、そのまま実用品なわけで。

 次は、ESP32 じゃない、Bluetooth デバイスをやろうと思う。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2021/02/23

wii VGA mod(Wii用VGAケーブルをつくる)


 ノーマルだと、コンポジット、S端子に、コンポーネント(D端子)接続だけの wii に、VGA出力させる改造の話。HDMI のアダプタを調べていたら見つけた。
 ゲーム用に、S端子入力の小さなモニタは確保してあるが、パソコンのモニタに接続できれば、動画観ながらとか、攻略サイト見ながらとか便利なはず。プロジェクタで大画面てのも出来る。wii 本体は大量に確保してあるので、駄目元で作業してみた。

 上記の参考ページは、wii の基板の一部を切り取ってポータブルwii を作るプロジェクトの一部らしい。基板のVersion が色々あって、僕が分解したのと、参考ページの写真の物とは少々違った。




 作業の肝は、未配線の VSyncと HSync を追加すること。後は、コンポーネント信号をソフト的に、RGB化して、640x480 のネイティブVGA信号を出力させるってことらしい。AVEチップへの2箇所の半田付けが、難易度高い。実物を見ると、これは無理wってなる。



 コンポジットで、BBLoaderをインストール後、VGAに切り替えて、PCモニタでチェック。とりあえず、表示された。「USBメモリ版・ゲームキューブ・VGA仕様」って感じ。ぶっちゃけ、単純に VGAに切り替えるだけのプログラムが欲しい。

 VGAコネクタを新設するより、D端子ケーブルを流用してコネクタを交換するほうがスマートかな。ポータブル化や、遅延とか気にしないなら、wii 専用のHDMIアダプタが安く売っているので、そちらの方が手軽だろう。

 ちなみに、ノーマルだと、コンポーネント(D端子)+プログレッシブ設定が最高画質。ブラウン管モニタなら、S端子で十分キレイだし、逆に大きいサイズの液晶は粗が目立つか、ボケるだけ。PC用のアナログモニタは、捨ててしまったのでテスト出来ない。


追記 2021-03-30



 D端子ケーブルのコネクタを付け替えた。D端子独自の信号を切って、代わりにVSyncと HSync に使う。本体にディスプレイ端子を追加するよりスマート。プロジェクターに、720x480 で映った。あれ、コンポジットの方が、ワイドじゃないけど、きれいな気が?

2021/02/22

作業PC入れ替え


 前に買ったExpressサーバの片方が使い物にならず、パーツで新しく組むのも面倒なんで、中古サーバを購入。リース落ちのが流れてきて割りと安い。メーカのじゃないから、汎用パーツで構成されているので、使いまわしも容易。

 4個ある交換式のドライブベイの一つをシステム・ドライブで使ってしまうのはもったいないので、1つをUSB変換にして空いたポートに、SSDを接続した。USB接続分は、ホットスワップ可能。

 マザボのビデオ出力じゃさすがにつらいので、安いグラボを新調した。ゲームやるわけでもないし、4Kモニタで普通に使える。

 4Kモニタは、Full HDが4個分で、Web閲覧とかは圧倒的に見やすい。31.5インチのにしたが、これより小さな27インチとかはスケールを変えるなりしないと見えない。