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2021/06/02

ESP8266 + nRF24 で WOL


 ESP8266 の D1 mini もどきに、nRF24 モジュールつけたもの。最近使っているPCは、3台共、サーバっぽいのばかりで、USBデバイスで、電源復帰できない。毎回、本体の電源ボタンを押すのも面倒になってきたので、WOL(Wake On LAN)デバイスをでっち上げた。5Vの電源があれば、単独で動くので、部屋に転がしておけばいい。

 HTPC のリモコンから、2.4G 信号を受け取って、無線ルータ(WIFI)経由で、マジックパケットを送信する。ハード側が対応していれば、スリープどころか、電源オフからも起動できる。

 最初、電源スイッチの無線化をすればいいかと思ったが、それだと必要PC分だけ作業を繰り返さなくちゃいけないわけで、WOLなら、これ1台で済むんだわ。
参考リンク
 a7md0/WakeOnLan WOL ライブラリ
 dparson55/NRFLite nRF24L01+ ライブラリ


追記 2021-06-07
 接続したままにしてたら、やたら熱くなっていたので、常時接続は諦めて、その都度ルータに接続することに。10秒くらい待たないといけないが、頻繁に使うものでもないし。ただ、動いているのか分かりづらいので、ブザーを付けて確認音を鳴らすようにした。

 WOL だけじゃ芸がないので、電源が入っているときには、逆にシャットダウンするよう、Windows のサービスプログラムを追加した。サービスプログラムは、Delphi に雛形があるので簡単につくれる。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/11/10

餅は餅屋、有能でも使いどころを間違えてはいけない


 ESP8266&ESP32 であれこれリモコン動作の実験をしていたが、当初の懸案事項として、低スペックマイコンから置き換えるメリットはあるのか?という問題の結論としては、全く持って置き換えは問題外としかいいようがない。

 つまり、レーシングカーで、近所のコンビニに買い物に行くようなマヌケさ。高性能を生かしきれない目的に、使うべきではない。

 単純な欠点として、高性能、高機能であるがゆえの、消費電流の大きさと、起動時間の遅さ。どちらも、リモコンのような反応第一の用途では、全く話にならない。ESP-NOW なる即時通信可能なシステムを使ったところで、カバーできるようなものではない。


 ESPシリーズは、そもそもバッテリー動作させるようなものではなくて、電源を確保した上で、高度な処理を行うのが本分だろう。最初、リブートを繰り返す理由が分からなかったが、突入電流大きすぎて、しょぼい電源では起動出来ないというオチだった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ESP8266
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ESP32

 色々出来て、ハイスペックかつ、激安。ATmega が凄い割高に思えてくる。

2020/10/21

ESP-01 USB-to-serial adapters で書き込み可能にする


 Aliexpress あたりで安く売っている CH340 がのったUSB-シリアルの変換アダプタ。そのままだと書き込み済みモジュールの実行だけだが、スイッチを追加すれば、書き込みも可能になる。ESP8266 / ESP32 は、立ち上げ時の GPIO0のLOW/HIGHで、モードの切り替えが出来る。


 GPIO0-GNDにスライドスイッチ、RST-GNDにタクトスイッチを追加。

 スライドスイッチONにして、RSTボタン押せば、書き込みモード。OFFにして、RSTボタンならプログラム実行。

 以前、自作した書き込み治具よりもコンパクトかつ、安上がり。



 シリアルモニタ 74880 bps にするとモードの確認が出来る。ESP-01 のリセットで、boot mode:(1,?) なら書込みモード。boot mode:(3,?) なら実行モードかな。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/09/21

ESP-01(ESP8266)で 無線リモコン

 ESP32で、実験していたのだけど、省電力がうまくいかないので、とりあえずESP8266で。ESP-01って、ちっこくてカッコ良くない? ESP間の直接通信であるESP-NOWは、ESP32じゃないと出来ないと思い込んでたわ。ただし、ライブラリが別なので、プログラムは共通では使えない。

 受信側は、無線モジュールの代わりにESP-01に変えただけ。受け取ったデータをそのまま Pro Micro にシリアルで転送。

 肝心の送信側、ATmega8 と 無線モジュールを使っていたのを、ESP-01(ESP8266)一つに置き換える。ESP-01単体でマイコンとして動作するので、リモコンの処理とESP-NOWの通信を両立できる。

 リモコンからの信号待ちの間は、ライトスリープを使って電力セーブしている。といってもじわじわバッテリーは、削られていくわけで、やっぱり、ディープスリープが必要なのかなぁ。ESP-01でやるには、改造必須みたいなんで、今度部品が集まったら、やってみよう。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2016/02/18

ESP8266 WiFi リモコン3


 肝心のリモコンの操作ボタンをどうするか悩ましい。とりあえずテンキーにリモコンのモジュールを組み込んでみた。電池駆動にしたので、きちんとワイヤレス化できた。ジョイステックは、さして操作性が良くないので外してある。

 受光部へリモコンを向ける必要もないから、据え置き型も有り。なら、スマホでいいじゃん、と言われるかもしれないが、あくまでも物理ボタンは必要。なんのことはない、ストレート形の携帯電話が理想の形かも。

 結局、アナログなインターフェイスを、どう作るかって話になると、もう、部品がどうのじゃなくて、必要なのは工作機械なんだよな。NC付きのフライスが欲しい。
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2016/02/09

ESP8266 + Arduino IDE


 ESP-01 専用に、スイッチを2つ付けた書き込み専用の治具的なものを作った。手順としては、GPIO0 と GND 接続した状態(赤チップLEDだけ点灯)で、リセット(RST と GND 接続)して書き込みモード。リセット直後、一瞬、ESP-01 の青チップLEDが点灯するので、後は、Arduino IDE の Upload ボタンを押せばいい。

 USB-TTL 変換モジュールからの 3.3V では、プログラム実行時に、WiFi通信に必要な電流が足りず、まともに動作しない。書き込み自体は、成功するので問題はないが、一応、5V から、3.3V をつくって使っている。中央の青LEDは、GPIO2に繋いであり、プログラム起動の確認に使う。

 実際のプログラム・デバッグ作業は、LoLin 上で行い、出来上がったものを、ESP-01 に書き込めばいい。

 LoLin は、Arduino 同様、小細工無しで、そのまま書き込める。使用中の IDE は、ARDUINO 1.6.5-r5 - 2015.08.28 版。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2016/02/05

ESP8266 WiFi リモコン2


  組み込み用のコンパクトな Pro Mini 3.3V/8MHz と ESP-01 を選択。各入力(ジョイスティック、キーパッド、ボリューム)は、Arduinoで処理して、ESP8266 は、WiFi通信だけさせる。WOL で電源ON。操作コマンドは、UDP 通信。

 ESP-01 の CH_PD ピンの役割が、さっぱり分からない。VCC と直結でいいんじゃね? 抵抗を入れるのと、どう違うのよ?

 それにしても、この WiFi モジュール。この小ささで、こいつ自身が、Arduino IDE から使えるんだよ。マトモなアナログピンが追加されたら、ATmega なんぞいらなくなるわ。

 一般PC の世界は停滞感バリバリなのに比べ、マイコンの世界は、色々動いていて面白い。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2016/01/01

ESP8266 WiFi リモコン


 NodeMCU のパチモン(LoLin)、ESP8266 っていうWiFi機能付きのマイコンに、USB がついて、そのまま書き込みも可能なタイプ。これ、中々凄くて、単体で無線ルータ経由して、ネットワーク通信できたりする。クライアントでも、サーバでも、色々出来ちゃう。Lua って言語で操作するらしいが、あれこれ覚えられないので、動作確認だけして、Arduino IDE から利用することにする。

 僕のような、素人は、間違いなくUSB のついたヤツにしておいたほうが、無難。といいつつ、Lチカするのに、半日かかった。謎デバイス過ぎ。というか、資料少ないし。ともあれ、ワイヤレスリモコン的な実験をしてみる。

 4x5のキー・マトリクスを組んで、押されたボタンのデータを、UDPで送信。ラグも感じないし、普通に使える。受光ユニットも必要ないし、システム的には、かっこいい。まぁ、ルータへの接続に数秒かかるので、つけっぱなしで使えるよう電源確保しないと実用的じゃないのかも。なら、スマホでいいじゃん、ってなツッコミが。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。